人生100年時代を生きるための蓄え
何歳で退職する関わらず、それからの人生を送るためにはお金が必要になります。
体が元気なうちは働くことも出来ますが、歳をとって体が思うように動かなくなると公的年金とそれまでの蓄えで何とかしなくてはいけません。
蓄え
蓄えは一応は金融資産で株式運用(投資信託も含む)で運用しています。
均して年利3から5%以上が目標です。
会社からの解放
サラリーマンを30有余年しましたが、雇われでの労働に見切りをつけて、自由な時間の獲得。
フルファイアーするほど資産がありませんので、短時間の労働をすることになる。
それは自営業か短時間の雇われ労働か。
まだ、決めかねている。
退職の理由はもう定年までそんなにない事から、我慢して働かなくても良いのではと考え始めた。
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